やめられなくなる、小さな習慣を読んで

立花 B 塾で紹介された『やめられなくなる、小さな習慣』(佐々木正悟・著)を読みました。

かなり取り入れたいことがたくさん書かれておりました。

特に自分が印象に残ったポイントとこれからやりたい ToDo をまとめました。

0 にしてはいけない

本書はスティーブン・ガンズの『小さな習慣』をもとにして書かれている本なのですが、この『小さな習慣』には、ばかばかしいほど(失敗しようがないほど)目標を小さくするということが書かれています。

こちらの目的は習慣化することにあり、「やらない」という選択肢を選ばないことにありました。

「書かないことは、あまりにも楽なので、一度慣れてしまうと二度と書けなくなってしまうんだ。」(P102)

「非常に楽なことと比較すると、わずかでも困難なことは、とても実行できなくなってしまうのです。」(P104)

上記はものすごく腑に落ちました。全くそのとおりで、最近の自分は仕事がハードだったのもあり、「睡眠を優先しよう!」などと最もな理由をつけて、何もしない人になっておりました。

そうすると本当に昨日もやらなかったけど、今日も疲れているからいいや。とか、まずはゆっくり休んで朝やろうみたいに思って朝時間がなくなるとできなくなったりしました。

習慣化において最も恐るべき敵は「何もしないという選択肢」だといいます。

睡眠を優先させるのはもちろん良いですが、それでも 1 行とか 5 分でも毎日書く。

それは、最低限絶対にしなければならないことなんだと思いました。

ハードルは限りなく低くしても良いが、0 にだけは絶対にしてはだめ!

心に刻んでいきたいと思います。

簡単に妥協しているところをことごとく変えていく!

こちらが最も印象に残った部分です。

【よくない】と思うような習慣があるなら、ありとあらゆる生活習慣について、妥協なくカイゼンを繰り返します。(P130)

「カイゼン」とカタカナなのが、某社と関連あるのか?と思いましたが、まぁそれは置いといて、これは本当に素晴らしいことが書かれていると思いました。精神科医で作家の樺沢紫苑先生が良くおっしゃっている、できることは全部やる「全部戦略」と同じと思いましたが、まさにこれは究極な戦略だと思います。

本書では、

  • 行動を全部細かく記録する
  • 記録が取れたらそれを見て、習慣行動で「良くない」と思う所、ちょっとでもカイゼンできると思うところを、ことごとくカイゼンを繰り返す

というのです。

悪いところを全部直すことができれば、それは最強ですよね。

まずは早く寝る

良い習慣を身に着けようと思ってもなかなかその時間を確保できずに終わることは多々あると思います。

私も朝できないと大抵夜もできずに終わってしまいます。

すべてを変える第一歩は「とにかく早く寝ること。」(P160)

早朝の時間を確保できたとしても、疲れがたまっていると、「もっと寝ていたい」となってしまうよう。

そうならないためにも早く寝ること。そして深い睡眠をとることからすべての良い流れが始まるようです。

私も早く寝て、良い一日をスタートさせたいと思いました。

ToDo

上記気づきを踏まえて、私がやりたいことは以下になります。

・とにかくついやってしまうことを記録する

全部戦略のために必要なものなので、まず記録から行おうと思いました。

・Apple Watch を購入する

前から気になっていたのですが、Apple Watch があれば簡単に睡眠の状態や健康状態が記録されるので、購入しようと思いました。立花岳志さんと同じ Series 4 を購入したいと思っています☆

・「このリストにあることは必ずやるリスト」を作る

一日に必ずやるリストを細かく書き出すそうです。例えば「歯は奥歯から磨く」「必ず挨拶する」など。こちらもやってみたいと思いました。ただなんとなく良い行動をしようと頭で思っていてもすぐに動けないと思うので、一度書き出して意識して実施してみたいと思いました。

他にも沢山実施したいことがありました。私にとってはかなり良い本でした。

良い習慣を身に着けたい人にはおすすめしたいです。

この本の元となった「小さな習慣」感想はこちらです。

「小さな習慣 」(スティーブン・ガイズ著) を読んで

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