「プレジデント」 2018.1.29 号のメイン特集を読んで24時間の使い方を考え直してみた


本日発売の雑誌「プレジデント」、メイン特集「24時間の使い方」樺沢紫苑先生が監修されております。

これはぜひ読まなければ!と早速購入。「グローバルエリート300人」のアンケート調査の結果を元に、グローバルエリートに近づくにはどのように24時間を過ごせば良いのかがわかります。

残業はしてはならない

記事を読んだらグローバルエリートが1日24時間をどのように使っているのかが、非常に詳しくわかりました。

特に印象に残ったのが、趣味、または家族との時間に4時間も取れているということ。
なぜ4時間も取れるのかは、記事を読むとわかります‼️記事を読み、24時間をグローバルエリートと同じ時間配分すれば良いのです。
私もグローバルエリートの時間配分を真似ようと思いました。
私はやはり残業で時間をなくしているため、グローバルエリートに近づくには残業をしてはならないんだと改めて考えさせられました。

アメリカではサーキットトレーニングが流行っている

いま、運動に絶賛はまり中な私が気になったのが、樺沢先生が記事の中で話されていたアメリカで流行っているサーキットトレーニング。恥ずかしながら、サーキットトレーニングって何?って感じでしたが、調べたら筋トレと有酸素運動を組み合わせる運動のようですね。種類は多様にあるため、調べてみてください。

私が通っているジムにも、Group Power という、それっぽいスタジオプログラムがありました。早速レッスンを受けてみようと思いました。

月に10冊本を読む

グローバルエリートは月に10冊は本を読むようです。私も今年は1年で72冊アウトプットすることを目標にしたため、1ヶ月に10冊読めば120冊読めるので、その中で印象に残った72冊をアウトプットしようと思いました。

出来るところからグローバルエリートに近づく✨
新年から素晴らしい特集だと思いました。

Follow me!