一流の人はなぜ、そう考えるのか-一流の人に近づく考え方・方法が満載でした!!
一流の人はなぜ、そう考えるのか(鳥居祐一著)を読みました!
私は FaceBook をやっていて、様々なお友達のタイムラインで鳥居先生のお名前は良くお見かけしていました。
何やらすごいお方だという噂で、どんなお方なの?!とミーハー(古っ!)な私は早速著書を注文しました☆
一流の人の仲間入りをするには、どんな考え方、行動をすれば良いのかがこの本から学べるんだなとわくわくしてきました。
タイトル通り、一流の考え方がかなり詳しく書かれており、わくわくしながら読めました。
あれもしたい!これもしたい!と思うことが盛りだくさん!!
特に印象に残ったことを紹介します☆
①ビジネスモデルより、先にライフスタイルを考える
今まで自分は結構仕事に振り回された人生を送ってきたような気がします。
ワーカーホリック的な、働きマン的な、仕事大好き人間でそんな自分も好きでした。
仕事内容自体が好きなので、仕事が趣味みたいなものと自分では思っていたのですが、昨年から様々な出会いがあり、その人達の影響で段々自分の仕事に対する考え方がちょっと違うかなと思ってきました。
この本を読んですごく腑に落ちました。そうか、先にどんなライフスタイルを送りたいかを考えてからその後に働き方を考えるんだなと。
好きな場所で好きな仕事ができるなんて最高ですね!
とりあえず、今私は運動がしたいので、週に 4 回運動ができるような働き方を考えたいと思います。
②一流の人が紹介したい人になる
こちらも一流についてとてもわかりやすく印象に残った一文でした。
この本には付き合う人が重要だし、運は人との交流が運んでくるものだということが書かれていました。確かにその通りで、私自身も最近は良い人との出会いで運気が格段に良くなったと感じています。
私も私に出会ってくれたみなさまに何か貢献できたらいいなぁと思っています。
一流の人と付き合うには、情報・気付き・元気のどれかを与えて貢献できるようにと本書には書かれています。
自分は何が与えられるだろう?ブログを書きながら考えていきます。
③英語を学ぶ
英語を学ばないと、情報格差/収入格差/人間格差/人脈格差/楽しみ格差/思考格差が出るようです。
私は現在英語を勉強中なので、特にこの部分が気になりました。
さらに本書を読んで、英語を学んで日本以外でも暮らしてみたいとか思うようになりました。
そんなイメージで英語を勉強できるとより楽しく勉強できますね。
上記の他に気になったところは、やはり外見で第一印象が決まるという点。
歯や靴は綺麗にしておかないと第一印象で損をするみたいですね。。。
私は本日お出かけしましたが、かなりボロボロのスニーカーで恥ずかしかったです。。。orz
靴を磨くことは心を磨くこと!
真っ先に行う ToDo として靴の新調をあげたいと思います!!そして磨きます!!
ToDo
①履きやすい靴を買って大切に磨く
②情報発信する
③週に 4 回ジムに行けるような働き方を考える