写真を撮る時の心構えから実際のテクニックまで、Shinya B Watanabe さんの写真教室で素晴らしい学びを得られました!


2018 年 10 月 7 日に、Shinya B Watanabe さんの タバスコ光画娯楽部 写真教室 iPhone&一眼&ミラーレス中級 現像・レタッチ・SNS作法に参加させていただきました。

まずは、「今日何を学びたいか」目標を決めるところから始まりました。

私は以下の目標にしました。

  • ぱっと見た時にあっ、いいな!と思われるようなレタッチがしたい。特に料理を美味しそうに見せたい。
  • 操作を覚えて早くスムーズに加工がしたい。

みんなの目標を聞いて、Shinya さんがそれに対して 1 つ 1つ答えて下さいました。

特に印象に残った気づきを紹介します。

センスの磨き方

センスは普段から磨いていくしかない。

センスの良い暮らしをする、断捨離して必要なものだけを置き直す。

また、自分の好きな写真家を作るなど。

とりあえず、断捨離と本屋さんで美術の本を探してみようと思います!

目的を持って写真を撮る

「自分の写真を通して何を伝えたいか?」常に自分に問いかけるのが大切。

料理の写真を撮る時も「料理の美味しさを伝えたいのか」、「綺麗な料理なのを伝えたいのか」など、目的をしっかり意識することが大事だということを学びました。

実践

後半は Lightroom CC や Snapseed を使った写真の加工方法を教わりました。

初級編の時に習った加工方法よりも、さらに細かく自分好みに加工できるみたいです。

試しに加工をしてみたけど、なかなか難しいな。


沢山勉強しないと使いこなせないですが、できる限り色々試してみて、慣れていきたいと思います。

Shinya B Watanabe さん、ありがとうございました。

Follow me!